5/10、11に陸上競技の２日目と３日目が行われました。

関東の切符をかけ熱戦が繰り広げられました。

青洲高校陸上競技部は、３年生の佐野が走高跳で1m95の記録で初優勝しました。

昨年度、関東大会でのインターハイ出場権は1m98です。

もう少しで手が届きそうなので、関東大会での更なるLEVEL UPを目指して精進させたいと思います。

そして、２年生北原が、円盤投で32m89を投げ第３位、

また砲丸投で11m81を投げ第3位、

３年生遠藤がやり投げで35mを投げ第４位、

３年生小林が七種競技で2995点獲得し第４位、

３年生木内が走高跳で1m45を跳び第５位に入りました。

４名は、6/16から本県で行われる関東大会出場権を獲得しました。

その他、多くの選手が自己ベストを出してくれました。
応援してくださった、３年生、応援団、引率の先生方、

多くの方の声援に選手が鼓舞され力を発揮してくれたと思います。
本当にありがとうございました。