山梨県立青洲高等学校 > 学校の沿革 学校の沿革 【山梨県立青洲高等学校】 平成28年9月21日 定例県議会で、「増穂商業、市川、峡南、3 校を再編してひとつの学校にすること、設置場所は、市川高校及びその隣接地とすること」を発表 平成31年1月8日 校舎起工式 令和元年7月17日 校名を「山梨県立青洲高等学校」と公表 令和元年10月4日 県議会定例会で「校名」を可決、創立記念日に設定 令和元年10月16日 定例教育委員会で「制服」、「校章」の決定を報告 令和元年10月31日 「山梨県立学校設置条例の一部を改正する条例」を公布し、校名を「山梨県立青洲高等学校」と定める 令和元年11月5日 令和2年度募集定員を普通科140名、工業科60名、商業科75名の計275名と決定 学科および小学科 普通科 工業科:機械工学科・土木工学科 商業科:ビジネス探究科・ビジネス情報科 令和2年4月8日 山梨県立青洲高等学校として開校 1期生 普通科140名、工業科60名、商業科75名の計275名入学 男子131名 女子144名 開校式・入学式(新型コロナウィルス感染拡大防止のため中止) 令和2年8月6日 弓道場完成 令和4年2月18日 屋内体育館完成 令和4年4月1日 55分青洲ピース授業開始 総合教育センターによる校内研究支援対象校に委嘱 キャリア教育推進実践研究校に指定(令和4・5年度) 令和4年5月26日 校歌・学生歌制定 令和4年6月29日 青洲高校単独での第1回学園祭「青麗祭」開祭 令和4年11月3日 第1回瑠璃店開催 令和4年11月9日 令和5年度入学者選抜における募集定員が普通科140名、工業科60名、商業科70名の計270名となる 令和5年2月9日 テニスコート完成 令和5年3月28日 野球グラウンド・サッカーグラウンド完成 *市川高等学校、峡南高等学校、増穂商業高等学校の略歴 【市川高等学校】 大正3年度 市川大門町立市川女子実業補習学校として設置 昭和3年度 市川大門町立市川実科女学校に改称 昭和15年度 市川大門町立市川実科高等女学校に改称 昭和18年度 市川大門町立市川高等女学校に改称 昭和22年度 山梨県西八代郡市川大門町立市川高等学校に改称 昭和25年度 山梨県立市川高等学校として設置 令和3年度 閉校 【峡南高等学校】 大正12年度 久那土村ほか七か村組合立峡南農工学校として設置 昭和2年度 山梨県立峡南農工学校として設置 昭和23年度 山梨県立峡南農工高等学校に改称 昭和32年度 山梨県立峡南高等学校に改称 令和3年度 閉校 【増穂商業高等学校】 昭和30年度 山梨県立増穂高等学校として設置 昭和38年度 山梨県立増穂商業高等学校に改称 令和3年度 閉校
定例県議会で、「増穂商業、市川、峡南、3 校を再編してひとつの学校
にすること、設置場所は、市川高校及びその隣接地とすること」を発表
校舎起工式
校名を「山梨県立青洲高等学校」と公表
県議会定例会で「校名」を可決、創立記念日に設定
定例教育委員会で「制服」、「校章」の決定を報告
「山梨県立学校設置条例の一部を改正する条例」を公布し、校名を「山梨県立青洲高等学校」と定める
令和2年度募集定員を普通科140名、工業科60名、商業科75名の計275名と決定
学科および小学科 普通科 工業科:機械工学科・土木工学科 商業科:ビジネス探究科・ビジネス情報科
山梨県立青洲高等学校として開校 1期生 普通科140名、工業科60名、商業科75名の計275名入学 男子131名 女子144名 開校式・入学式(新型コロナウィルス感染拡大防止のため中止)
弓道場完成
屋内体育館完成
55分青洲ピース授業開始
総合教育センターによる校内研究支援対象校に委嘱
キャリア教育推進実践研究校に指定(令和4・5年度)
第1回瑠璃店開催
令和5年度入学者選抜における募集定員が普通科140名、工業科60名、商業科70名の計270名となる
テニスコート完成
野球グラウンド・サッカーグラウンド完成
【市川高等学校】
【峡南高等学校】
【増穂商業高等学校】
山梨県立増穂商業高等学校に改称
閉校