山梨県立青洲高等学校 > 学校生活 > 青洲DIARY > 冬季休業明け集会 2025年1月8日カテゴリー: 学校行事 青洲DIARY 学校生活 冬季休業明け集会 1月8日(水)冬季休業明け集会が行われました。 小林太郎校長より、 今年の干支、へびは再生、成長のシンボルであり、 脱皮を繰り返し成長する様子から、日々成長し、学ぶ力を身に着けていってほしいという言葉が生徒に贈られました。 また、昨今の国際情勢の中で、難民の数が、1億2千万人、日本の総人口に匹敵する数であることに触れ、 まずは世界で起きていることを知り、大きな希望としては、その先に自分がどのようにかかわれるか、考えられるような人材と成長してほしいと校訓、「敬愛」を意識した成長を願っていると伝えました。
1月8日(水)冬季休業明け集会が行われました。
小林太郎校長より、
今年の干支、へびは再生、成長のシンボルであり、
脱皮を繰り返し成長する様子から、日々成長し、学ぶ力を身に着けていってほしいという言葉が生徒に贈られました。
また、昨今の国際情勢の中で、難民の数が、1億2千万人、日本の総人口に匹敵する数であることに触れ、
まずは世界で起きていることを知り、大きな希望としては、その先に自分がどのようにかかわれるか、考えられるような人材と成長してほしいと校訓、「敬愛」を意識した成長を願っていると伝えました。