2025年8月25日カテゴリー:

休業明け集会

休業明け集会が行われました。

 

小林太郎校長からは、

高校野球の事例に触れながら、

古いものの中にも意味を考え、大切にしていかなければいけない思いに触れながら、

古いものがダメで、新しい考え方が正しいのではなく、

自ら考え、判断していく力が大切だと伝えました。

 

また、ポツンと一軒家という、テレビ番組の例を挙げる中で、

一人で生きているようで、いろんな人とのかかわりがあって初めて生きていけるのであって、

絆やつながりがあって、初めて個が成り立つのであって、

孤立しているようで、必ず周りとのつながりや絆があるので、しっかりとそれを感じて欲しいという言葉が贈られました。