山梨県立青洲高等学校 > 前期募集について 前期募集について 山梨県教育委員会> 入試情報 山梨県立青洲高等学校 令和7年度入学生 前期募集情報 1 教育方針 (1)確かな学力の定着を図るとともに、主体的に社会を生き抜いていく人材を育てます。 (2)多様性を認め合い、協働しながら学び活動し続ける人材を育てます。 (3)地域・社会とのつながりを通じて、社会に貢献できる人材を育てます。 2 志願してほしい生徒像 (1)基本的生活習慣を身につけており、本校を志願する動機や目的が明確な生徒 (2)自らの将来について真剣に考え、努力を惜しまず意欲的に取り組める生徒 (3)社会に目を向けて、積極的に人や社会と関わろうとする生徒 (4)生徒会活動、体育的活動、文化的活動、ボランティア活動等において優れた資質や実績を持っている生徒 3 前期募集選抜方法 (1)募集定員に対する募集率 普通科 30 %以内 工業科 40 %以内 商業科 40 %以内 (2)出願の条件 「志願してほしい生徒像」に該当し、次にあげる条件AまたはBを満たす生徒 条件A 【普通科】 学習成績が優良で普通科を志願する理由が適切であり、進路実現に向けて意欲的に取り組む生徒 【工業科】 工業関係の専門的知識や技能の習得に高い関心を持ち、進路実現に向けて意欲的に取り組む生徒 【商業科】 ビジネス活動に関する専門的知識や技術の習得に高い関心を持ち、進路実現に向けて意欲的に取り組む生徒 条件B 【全 科】 本校の学習に適応できる学力を有し、次の(1)(2)のいずれかに当てはまり、入学後もその活動を継続する強い意志がある生徒 (1)部活動について (ア)中学校において次の体育的・文化的活動に継続的に取り組み、顕著な成績をおさめた生徒、または優れた能力と適性を有する生徒 野球(男),バスケットボール(男),バレーボール(女),合唱 (イ)中学校において上記以外の体育的・文化的活動に継続的に取り組み、顕著な成績をおさめた生徒 (2)生徒会活動等について 生徒会長または副会長としてリーダーシップを発揮した生徒、あるいはボランティア活動や地域貢献活動に継続的かつ主体的に取り組んだ生徒 (3)面接 実施のねらい 実施形態等 検査時間 本校を希望する動機、適性・興味・関心、学習意欲、将来の希望、社会に対する関心を確認する。 個別面接 10分~15分 程度 (4)本校で定める検査 検査方法 検 査 内 容 特色適性検査 全員に実施する。 時間:50分 検査内容:条件Aについては各科によって異なる。 条件Bについては各科とも共通問題とする。 特 技 出願の条件Bで志願した者を対象とし、「活動実績報告書」等により審査する。 (5)選抜資料比重 区分 調査書 面接 所見 特色適性 検査 特技 備 考 条件A 50 20 5 25 - 条件B 30 20 5 15 30 下記(6)①②を参照 ※調査書の学習の記録は、第1学年から第3学年を評価の対象とする。 (6)提出書類等 ①提出書類 条件Bで出願する生徒は本校所定の「活動実績報告書①」または「同②」を提出する。 ②添付書類 条件B (1)で出願する生徒は個人の活動実績を証明できる書類( 賞状、新聞記事、大会プログラム、認定書、団体競技の場合はメンバー表等)をA4サイズにコピーして添付する。 ただし、条件B(1)(ア)で受検する場合、実績を証明する書類等が添付できない生徒は「活動実績報告書① 」の《能力・適性に関する所見(体育的活動の場合は新体力テスト結果を含む)》により代替できる。 ③書類の入手方法 「活動実績報告書」の用紙は、9月1日以降、本校ホームページからダウンロードできる。 印刷用前期入試ファイルPDF 活動実績報告書PDF 活動実績報告書EXCEL 様式1 活動実績報告書① 部活動 様式2 活動実績報告書② 生徒会活動 様式1 活動実績報告書① 部活動 様式2 活動実績報告書② 生徒会活動
山梨県教育委員会> 入試情報
1 教育方針
(1)確かな学力の定着を図るとともに、主体的に社会を生き抜いていく人材を育てます。
(2)多様性を認め合い、協働しながら学び活動し続ける人材を育てます。
(3)地域・社会とのつながりを通じて、社会に貢献できる人材を育てます。
2 志願してほしい生徒像
(1)基本的生活習慣を身につけており、本校を志願する動機や目的が明確な生徒
(2)自らの将来について真剣に考え、努力を惜しまず意欲的に取り組める生徒
(3)社会に目を向けて、積極的に人や社会と関わろうとする生徒
(4)生徒会活動、体育的活動、文化的活動、ボランティア活動等において優れた資質や実績を持っている生徒
3 前期募集選抜方法
(1)募集定員に対する募集率
普通科 30 %以内
工業科 40 %以内
商業科 40 %以内
(2)出願の条件
「志願してほしい生徒像」に該当し、次にあげる条件AまたはBを満たす生徒
本校の学習に適応できる学力を有し、次の(1)(2)のいずれかに当てはまり、入学後もその活動を継続する強い意志がある生徒
(1)部活動について
(ア)中学校において次の体育的・文化的活動に継続的に取り組み、顕著な成績をおさめた生徒、または優れた能力と適性を有する生徒
野球(男),バスケットボール(男),バレーボール(女),合唱
(イ)中学校において上記以外の体育的・文化的活動に継続的に取り組み、顕著な成績をおさめた生徒
(2)生徒会活動等について
生徒会長または副会長としてリーダーシップを発揮した生徒、あるいはボランティア活動や地域貢献活動に継続的かつ主体的に取り組んだ生徒
(3)面接
実施のねらい
実施形態等
検査時間
本校を希望する動機、適性・興味・関心、学習意欲、将来の希望、社会に対する関心を確認する。
個別面接
10分~15分
程度
(4)本校で定める検査
検査方法
検 査 内 容
特色適性検査
全員に実施する。 時間:50分
検査内容:条件Aについては各科によって異なる。
条件Bについては各科とも共通問題とする。
特 技
出願の条件Bで志願した者を対象とし、「活動実績報告書」等により審査する。
(5)選抜資料比重
区分
調査書
面接
所見
特色適性
検査
特技
備 考
条件A
50
20
5
25
-
条件B
30
20
5
15
30
下記(6)①②を参照
※調査書の学習の記録は、第1学年から第3学年を評価の対象とする。
(6)提出書類等
①提出書類
条件Bで出願する生徒は本校所定の「活動実績報告書①」または「同②」を提出する。
②添付書類
条件B (1)で出願する生徒は個人の活動実績を証明できる書類( 賞状、新聞記事、大会プログラム、認定書、団体競技の場合はメンバー表等)をA4サイズにコピーして添付する。
ただし、条件B(1)(ア)で受検する場合、実績を証明する書類等が添付できない生徒は「活動実績報告書① 」の《能力・適性に関する所見(体育的活動の場合は新体力テスト結果を含む)》により代替できる。
③書類の入手方法
「活動実績報告書」の用紙は、9月1日以降、本校ホームページからダウンロードできる。
様式1 活動実績報告書① 部活動
様式2 活動実績報告書② 生徒会活動
様式1 活動実績報告書① 部活動
様式2 活動実績報告書② 生徒会活動