山梨県立青洲高等学校 > 学校生活 > 青洲学 青洲学 2020年10月6日 10/6 青洲学グループワーク 本日の青洲学では、班ごとに決めたテーマについて、フィールドワークで訪れる場所に事前連絡を取り、調査したい内容などを伝えるため、班で必要事項についてまとめました。また、準備ができた班は電話やメールを利用し、訪問先に連絡を取りました。来週も、研究テーマについてグループワークが行われます。 2020年9月15日 9/15 青洲学テーマ設定 先週に引き続き、研究テーマの内容について検討を行いました。 2020年9月8日 9/8 青洲学 テーマ設定 本日の青洲学は、各生徒が考えた研究テーマを班で持ち寄り、相談し、班の研究テーマの設定を行いました。来週から、いよいよ本格的に、班ごと設定したテーマについて調べるため、フィールドワークを含め、調査を行います。テーマについて何を調べるのか、どう調べるのかも含め、班で話し合いながら研究を進めていくこととなります。 2020年9月4日 團十郎アサガオ 青洲学(峡南地域学)の講師、石坂正継先生からいただいた市川三郷町出身の市川團十郎の名前を冠する、「團十郎アサガオ」が毎朝綺麗な花を咲かせています。 團十郎アサガオは茶色の花を咲かせるアサガオの品種名です。歌舞伎十八番「暫」の素袍に柿色を用いた事から名付けられたそうです。 2020年9月1日 9/1 青洲学 ジグソー法発表会 9/1の青洲学は、先週それぞれの班の代表者が講聴した講演会の内容を、班内で発表し、情報を共有する形式で行われました。ジグソー法学習法と呼ばれ、班員それぞれが別の講演会を聴き、それぞれの情報をジグソーパズルのように班員に情報を伝えあい、学習者同士が協力し合い、教え合いながら学習を進めいていく学習方法の一つです。 先週学んだ峡南地域の歴史や地場産業などの情報を班員で共有し... 2020年8月25日 8/25 青洲学ジグソー法 本日の青洲学では、峡南地域の歴史や地場産業などについて、班の代表がそれぞれ、外部講師の講演を聴き、学習しました。来週、班に戻り、それぞれが学習した内容を班のメンバーに説明します。 地域の歴史の授業の中では、青洲文庫の話などについても触れられ、地場産業では和紙や花火の話などを学びました。また、本日はメディアの取材も行われました。 2020年7月28日 7/28 青洲学班別研究発表 本日の青洲学は、先週、KJ法で提起された課題内容について、班で担当者を決め、一週間で研究し、調査した内容について班ごと担当者の発表を聞きました。テーマは、それぞれの班で違いますが、「ハザードマップ・自助,公助,共助・富士山噴火・気象・水害・太平洋高気圧・土砂災害・地震・活断層とプレート・液状化・・・・」などが挙げられていました。 青洲学は学科の枠を超え、班を形成してい... 2020年7月21日 7/21 青洲学 KJ法による学習 本日の青洲学はKJ法による学習が行われました。KJ法とはブレインストーミングなどで得た情報をカードに書き、同じ系統のカードをグループ化して、系統ごとに分類されたデータを整理、分析し、図解などを用いて論文などにまとめていく方法のことです。また、ブレインストーミングとは、複数人でアイデアを出し合い、ユニークで新しいアイデアを生み出すことを目的とした会議手法の一つです。KJ法が発表さ... 2020年7月7日 青洲学ジグソー法研修伝達会 先週、各班ごとの代表者が担当の研修を受講し、今週は各班に研修で学んだ内容を伝達しました。ジグソー法による学習方式です。ジグソー法学習方式とは、学習者同士の協力や教え合いを促進し、それを通して学びを得るという共同学習を活用した学習方法の一つです。それぞれの班で工夫をしながら話し合いや学びあいをする様子が見られました。 2020年6月30日 青洲学担当者講義聴収 本日の青洲学は、先週、先々週に学科をこえて作られた班ごと、それぞれ水害、地震、土砂災害、気象、防災減災の担当者を決め、担当者がそれぞれの講演会を聴収し、今後、それぞれの担当者が学んだ内容を班のメンバーに浸透させていくという、担当者を決めた学習活動を行いました。本日学んだ内容をまとめ、後日班員に伝達していきます。 水害:大講義室 地震:青洲ホール 土砂災害:1年1組... 9 / 10« 先頭«...678910»