2022年6月20日カテゴリー:

インターハイ予選(団体戦)男子ソフトテニス部結果報告

6月18日(土)石和中央テニスコートにおいて、インターハイ予選の団体戦が行われました。
ベスト8による4校ずつのリーグ戦を青洲高校はAリーグで3対戦戦いました。
メンバーは高校総体の時と同じく、
原川、立川、手塚、村松、舟久保、根岸、松田、保坂の8名です。

 

第1対戦
甲府西1-②勝ち
第2対戦
駿台甲府②-1負け
第3対戦
笛吹③-0負け

 

対戦成績1勝2敗によってリーグ3位となり、今回も賞状を逃してしまいました。
3年生(1期生)にとっては最後の公式戦となりましたので、これで引退となります。

 

3年生は2か月遅れのスタートで市川高校と合同での練習から始まり、

先輩方に支えられながら良い伝統を引き継いで来られたと感じています。
そして、昨年度は増穂商業・市川の3年生の総体優勝に刺激を受け、

新人戦からはベスト4の壁を崩すことが出来ました。

 

そして、今年度は関東大会に3ペア出場することができ、

高校総体ではベスト4の座を死守して経験値を積み重ね今回の大会に臨みました。

 

前回のリーグ戦ではチーム1勝も出来なかったので、今回は1勝出来たことは進歩であると感じました。
沢山の応援とご配慮をしていただきまして、本当にありがとうございました。
3年生は進路実現(自己実現)に向けて頑張ると思います。

1・2年生については代がかわりますので何かと不手際があるかと思いますが、0からのスタートをしていきますので、引き続き応援をよろしくお願いします。

 

ありがとうございました。