山梨県立青洲高等学校 > 学校案内 学校案内 校訓進取 敬愛 共創 進取目標を高く掲げ、新たなものに果敢に挑戦するとともに、未来を自らの手で切り開き、創造的かつ積極的に生きる。 敬愛自他を敬愛し、助け合い、感謝する気持ちを持ち、調和のとれた人となる。 共創多様な立場の人たちと対話しながら、新しい価値を共に創り上げていく。 本校のスローガン生み出すつながり 創り出すあした! ~Keep updating~ 校名の由来明治期に私立図書館として地域の学問拠点となった「青洲文庫」に由来します。「青」には青春を謳歌する若者のイメージを重ね、「洲」には三清流(富士川・笛吹川・芦川)に囲まれた地形の意味も込めています。未来の峡南地域の学問の拠点となってほしいという願いを込めた校名としたものです。校名の由来 校章青洲高等学校の校名の由来となっている「青洲文庫」から、本をモチーフに構成した。3つの本を広げ重ね、積み上げていく構成により上昇感を持たせ、増穂商業、 市川、峡南の3校がひとつになり、新たな高校を創り出すイメージを表現した。また、3本の線で地理的特徴である三つの川が合流し、大河になることを重 ね合わせ、3校それぞれの伝統を継承しつつ、未来の峡南地域の学問の拠点となって欲しいという願いを込めている。 校 歌 竜 胆 (りんどう)作 詞 石原文雄 作曲 坂口五郎一、蛾眉の山そそりたてるを学び舎の窓に仰ぎてあたらしき希望抱きつ今日も又学べる我等二、平塩の岡べに咲ける数々のゆかりの花をかぐはしや胸にかざしてすこやかに伸び行く我等三、たぎりたつ芦の川瀬のさざなみに心すまして極めなん文化の道を日本の学生我等四、千鳥なく甲斐の市川高校の聳(そび)ゆるところまたまなす真理の宮居陽の如く輝け永久に 学生歌 緑誠(りょくせい)作詞 脇 太一 作曲 森義八郎一、 青雲高く 陽に映える甲斐が嶺仰ぐ 若き眉希望は 燃えてはつらつと新たな真理 ひらきゆくわれらが 増穂高校に今 清新の光あり二、 流れ遥かな 富士川の清きにみがく わが生命豊かな文化 はぐくみて友愛の花 かざしゆくわれらが 増穂高校に見よ 誠実の誓いあり三、 緑ヶ丘の朝風に輝くいらか 自主の窓商神ここに 微笑みて祖国の明日を 担にゆくわれらが 増穂高校にああ栄光の未来あり 学生歌 峡香(きょうこう)作詞 中村星湖 作曲 坂口五郎一、 千鳥友呼ぶ富士川の清き川瀬のをちこちに生れ育ちしわれわれが目ざして集う学び舎は勤労愛の峡南高ああこの伝統とこしえに二、 火噴き煙を靡かせし遠き昔も偲ばるる国の護りの神の顔その富士ヶ嶺の西の方そら満つ山の山あいに学と業との練磨場三、 花やぎ匂う青春のわれらの心 われらの身ここに学びて撓みなく鍛えきたえて末ついに生れし郷を広き世を興し靖むる人たらむ スクールカラーについてスクールカラーは「青洲ブルー」(紺青色※)です。※DIC-433 R32・G64・B104 HTML#204068 “青”には、空・水・藍・瑠璃・マリンブルー・オリオンブルー・ターコイズなど多くあり、それぞれが魅力的な個性を持っています。青洲高校に集まる様々な魅力をもった生徒たちが互いに交わり、深めあうことで、より“深い青”「青洲ブルー」が生まれます。 制服PDF クリックすると大きくなります。(680Kb) 生徒数 1組2組3組4組5組6組7組8組合計1年次3535353535353030270学科商業科普通科工業科 1組2組3組4組5組6組7組8組合計2年次3333343535352928262学科類型ビジネス探究科ビジネス情報科G類型LS類型英語類型機械工学科土木工学科 1組2組3組4組5組6組7組8組合計3年次3535333235342930263学科類型ビジネス探究科ビジネス情報科G類型LS類型英語類型機械工学科土木工学科 令和6年4月10日 現在
進取 敬愛 共創
目標を高く掲げ、新たなものに果敢に挑戦するとともに、
未来を自らの手で切り開き、創造的かつ積極的に生きる。
自他を敬愛し、助け合い、感謝する気持ちを持ち、調和のとれた人となる。
多様な立場の人たちと対話しながら、新しい価値を共に創り上げていく。
生み出すつながり 創り出すあした!
~Keep updating~
明治期に私立図書館として地域の学問拠点となった「青洲文庫」に由来します。
「青」には青春を謳歌する若者のイメージを重ね、「洲」には三清流(富士川・笛吹川・芦川)に囲まれた地形の意味も込めています。
未来の峡南地域の学問の拠点となってほしいという願いを込めた校名としたものです。
校名の由来
青洲高等学校の校名の由来となっている「青洲文庫」から、本をモチーフに構成した。
3つの本を広げ重ね、積み上げていく構成により上昇感を持たせ、増穂商業、 市川、峡南の3校がひとつになり、新たな高校を創り出すイメージを表現した。また、3本の線で地理的特徴である三つの川が合流し、大河になることを重 ね合わせ、3校それぞれの伝統を継承しつつ、未来の峡南地域の学問の拠点となって欲しいという願いを込めている。
作 詞 石原文雄 作曲 坂口五郎
一、
蛾眉の山そそりたてるを
学び舎の窓に仰ぎて
あたらしき希望抱きつ
今日も又学べる我等
二、
平塩の岡べに咲ける
数々のゆかりの花を
かぐはしや胸にかざして
すこやかに伸び行く我等
三、
たぎりたつ芦の川瀬の
さざなみに心すまして
極めなん文化の道を
日本の学生我等
四、
千鳥なく甲斐の市川
高校の聳(そび)ゆるところ
またまなす真理の宮居
陽の如く輝け永久に
作詞 脇 太一 作曲 森義八郎
甲斐が嶺仰ぐ 若き眉
希望は 燃えてはつらつと
新たな真理 ひらきゆく
われらが 増穂高校に
今 清新の光あり
清きにみがく わが生命
豊かな文化 はぐくみて
友愛の花 かざしゆく
われらが 増穂高校に
見よ 誠実の誓いあり
輝くいらか 自主の窓
商神ここに 微笑みて
祖国の明日を 担にゆく
われらが 増穂高校に
ああ栄光の未来あり
作詞 中村星湖 作曲 坂口五郎
清き川瀬のをちこちに
生れ育ちしわれわれが
目ざして集う学び舎は
勤労愛の峡南高
ああこの伝統とこしえに
遠き昔も偲ばるる
国の護りの神の顔
その富士ヶ嶺の西の方
そら満つ山の山あいに
学と業との練磨場
われらの心 われらの身
ここに学びて撓みなく
鍛えきたえて末ついに
生れし郷を広き世を
興し靖むる人たらむ
スクールカラーは「青洲ブルー」(紺青色※)です。
※DIC-433 R32・G64・B104 HTML#204068
“青”には、空・水・藍・瑠璃・マリンブルー・オリオンブルー・ターコイズなど多くあり、それぞれが魅力的な個性を持っています。
青洲高校に集まる様々な魅力をもった生徒たちが互いに交わり、深めあうことで、より“深い青”「青洲ブルー」が生まれます。
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学科
類型
ビジネス探究科
ビジネス情報科
LS
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工学科
土木
工学科
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