山梨県立青洲高等学校 > 教育活動 > 工業科 > 工業研究部並びに機械工学科の結果報告 2023年7月14日カテゴリー: 工業科 教育活動 部活動 工業研究 工業研究部並びに機械工学科の結果報告 6月3日(土)山梨県甲府市のポリテクセンター山梨に於いて第14回山梨県高等学校溶接競技会が開催されました。 本校から2年生3名が出場しました。 結果は、2年8組の望月が優勝197点(200点満点)、2年7組の宮澤が2位196点、2年7組の佐野が5位158点となりました。 1位の望月と2位の宮澤は来年4月に神奈川県藤沢市の神戸製鋼所で行われる関東甲信越高校生溶接コンクールの出場権を得ることができました。 審査内容が外観審査が100点、内部検査(レントゲン検査)が100点、合計200点満点となっているため外観はダントツ1位だった佐野がレントゲン検査も含めると総合結果5位に下がってしまいました。 しかし、峡南高校時代も含めて山梨県大会で初めて優勝することができて良かったです。逆瀬川前校長にこの結果を期待され、小林智校長先生に背中を押していただいたおかげでこのような結果に繋げることができたと思います。この場をお借りして御礼申し上げます。また関東大会に向けて頑張りたいと思います。ありがとうございました。
6月3日(土)
山梨県甲府市のポリテクセンター山梨に於いて第14回山梨県高等学校溶接競技会が開催されました。
本校から2年生3名が出場しました。
結果は、
2年8組の望月が優勝197点(200点満点)、
2年7組の宮澤が2位196点、
2年7組の佐野が5位158点となりました。
1位の望月と2位の宮澤は来年4月に神奈川県藤沢市の神戸製鋼所で行われる
関東甲信越高校生溶接コンクールの出場権を得ることができました。
審査内容が外観審査が100点、内部検査(レントゲン検査)が100点、合計200点満点となっているため
外観はダントツ1位だった佐野がレントゲン検査も含めると総合結果5位に下がってしまいました。
しかし、峡南高校時代も含めて山梨県大会で初めて優勝することができて良かったです。
逆瀬川前校長にこの結果を期待され、小林智校長先生に背中を押していただいたおかげでこのような結果に繋げることができたと思います。
この場をお借りして御礼申し上げます。また関東大会に向けて頑張りたいと思います。ありがとうございました。