授業の様子

商業科、工業科は基礎学力診断テストの国語を、普通科は記述テストを1時間実施し、

それぞれ、その後2時間授業を行いました。

工業科の情報基礎の授業では、関数電卓を利用した内容もあり、遠隔授業ではなかなか目の届かない、

生徒のちょっとした戸惑いも気付けることに、通常の授業スタイルの大切さを感じました。